マルタ留学

【マルタ留学】深くて蒼いBlue Grotto(ブルーグロット)の行き方

 

マルタはどこに行っても、海・海・海と、本当に海に囲まれた小さな島です。

だけど、だからと言って侮ってはいけないなと思ったのはBlue Grotto(ブルーグロット)に行った時でした。

日差しだけが強い3月の晴れた日に向かったそこ。
毎日散々海を目にした生活を送っていたけれど、Blue Grottoで驚いたのは、その海の広さと深い深い青色でした。

 

clubclassからBlue Grottoまでの行き方

このブログではお馴染みかと思いますが、わたしはSwieqi(シウィーイ)にあるclubclass(クラブクラス)という語学スクールに通っていたのでそこからの行き方を簡単にご紹介します。

まず乗るバスストップはclubclass生がよく使うPembroke Park&Ride 1という定番のバス停から。

間違ってゴゾの方に行かないように方向だけ注意してください。
学校から行くと横断歩道を渡った先が1、渡る前が2のバスストップです。
(バレッタやスリーマに行くときと同じ方向です)

 

乗るバスはマルタ国際空港行きの「X1」です。

どこに行くにもまずはバレッタへ、と以前の記事で書いた気がしますが、BlueGrottoは空港乗り換えでも大丈夫です。

ただし、これも時間によってはかなり待つ場合や乗り換えのタイミングが合わずに迷子になる可能性もなくはないので、不安な人はやっぱりバレッタまで行ってしまうのが良いかと思います。

空港からは、「201」のバスでBlueGrotto付近のバスストップ「Panorama/Iz-Zurrieq」まで。バレッタから来る人は「74」も停まるようなのでそちらに。
(「74」ならもっと海辺に近い「Grotto」にも停まるのかも?)

帰る時も、降りるバス停と全く同じ場所からバレッタまで帰れるので反対側のバス停は探さなくて大丈夫です!

 

バス停からボート乗り場までも絶景

バスを降りた瞬間の景色がこちら。綺麗過ぎて、びっくりしました。

このバスストップからボートの乗り場まで、実は少し歩きます。10〜15分くらいでしょうか。坂を下っていきます。

途中ジブリみたいな、少し大きめの砂利がゴロゴロするような道があったりして足場がすごくいいわけでもないので歩きにくい靴はおすすめしません。

が、この道中からの景色がものすごく綺麗だったので、ぜひここからの絶景も楽しんでもらいたいです。

マルタの青の洞門(所要時間は約20分)

Blue Grottoに行くのであれば、名前の通りその洞門(Grotto)を見ないことには意味がありません。

ボートは大人1名8EUR

マルタあるあるですが、もしかしたら夏場は少し値段があがっているかもしれません。定かではありませんが…。わたしが行ったのは3月でした。

 

簡単なチケット売り場でチケットを買ったら、また少し降ればすぐに乗り場にたどり着きます。空いてるところからどんどん座らされます。そのスピードといったら、カメラやらなんやら準備する暇もないので、あらかじめ準備しておいたほうがいいかも(この時は比較空いていたからだと思いますが)

BlueGrottoに行ったのはコミノ島のBlueLagoonを見た翌週で、少しは透明な海に耐性できているかと思っていたのに、やっぱり感動しました。思っていた以上に感動しました。こちらの海の綺麗さも想像以上です。

遠くから見るとかなり深い青色をしていたのに、近くで見るととても透き通っていました。写真のエメラルドのキラキラ加減が伝わるでしょうか?
この綺麗さは何度見ても飽きないし慣れないのだろうなと思います。

反対側が覗けるものや、空がすっぽり切り取られた場所。洞窟にも様々な姿があるんですね。その削られ方に、自然の素晴らしさを痛感(誰目線なのって感じですが)

個人的に1番「うわ〜!」と感動したのは、大きめの洞窟をぐるっと回って中から外を見た時でしょうか。少し入るだけでものすっごい暗闇だったので、その怖さに萎縮していたところ、ぱっと後ろを見ると外から差しこんでくる光の綺麗さに感嘆の声が。

(小説によく出てくるような「闇のどん底に差す一筋の光が…」の表現がこれほど体験できる場所もそうないのではないかと別の意味でも感動しました)

途中、水に手をつけていいよーと言われるのですが、手が短くてなかなか難しかったです。ボートに乗っているだけだとかなり水面ぎりぎりを行くようで怖いのですが、手をつけるとなると意外に高さがあって、それはそれで落ちそうでした。

でも少しだけ届いた海水はすごく冷たくて気持ち良かったなぁ。

それからガイドさんが1つ1つの洞窟について説明してくれているのでそれらを聞いているのも楽しいと思います。

一口に洞門巡りと言っても、色んな楽しみがあって、目移りが激しかったです。

途中ロッククライミングしている人を見かけた時は驚いて笑ってしまいました。

上から見ても怖いほどの高さ断崖絶壁感ですが、下から見上げてもやっぱりとても高くて深い場所でした。

 

マルタの青の洞門、Blue Grottoは神秘的

あっという間に感じたけれど、やっぱりこれは見ておいて損はないと思います。

ボート自体の所要時間が20分ほどなので、午前中に行ってしまえば、ランチもゆっくり楽しめてそのあと他の街の観光に繰り出すこともできるのでおすすめですよ。

(それでなくても、マルタの時間にルーズなバスでは行くのにも時間がかかると思うので早めの時間に出発するのが得策)

それから、洞門だけでなく上からの景色もやっぱり綺麗なのでそちらもお見逃しなく。

 

ABOUT ME
kicchan
世界に通用する童顔クリエイター。フォトブロガー・モデルをしています。 旅とお洒落がすき。「シンデレラストーリーは自分でつくる!」生き方をシェアしたいです。