LIFE

あの景色をもう一度。ワタシ、表に出たいと思う。

 

はろー、kicchanです!

 

日々、大好きな伊佐さんやのちさんの文章に影響されまくっているのですが…

 

今回もまた伊佐さんの素敵なnoteが胸に響きすぎて、共感しすぎて、ワタシに動け!と背中を押してくれているような気がして。

 

ワタシの気持ちは泡のようにすぐに消えて自分でも探せなくなってしまうので、急いでその泡が消えぬうちにとしたためています。

 

「舞台に立つ側の人生がいい」ってまさにその通りだ。

 

今日板に付いていたのは私じゃなかった。私たちじゃなかった。ドラムとギターの音が響く、手拍子が鳴る、まるですぐ近くで花火が上がるように、体の奥底、心のすごく深いところから、肌を震わせるような振動で響く、生音たち。

 

本当にそれ。この言葉にワタシの奥底に追いやっていた気持ちが一気に上昇してきた気がします。

 

ステージを観に行っても、イベントに参加する時も、TVを観ている時も。

 

「どうしてワタシはこっち側にいるんだろう」といつも感じます。

 

ものすごく悔しくなってもどかしくて、「わあーーー!!」と叫びたくなるんです。

 

何を隠そう、ワタシは本当はステージに立つ人になりたかった。

感動を与えてもらう側ではなく、感動を創造する側にいたかった。

 

そうだそうだ。

なんなら今だって本当はそちら側に行きたいんだった…!

 

 

根っからの、大好き人間です。

 

学生時代、ワタシは踊ることが好きでした。

というかそもそもステージにあがることが好きで、そのために踊っていたのかもしれないなって今は思います。

(だってそれ以外に表現のスキルを持ち合わせていなかったからね)

 

学祭や近くのモールでのステージ、イベント・TV出演とあらゆるステージに立たせてもらったな〜。

 

ステージで何かになりきること、表現することが大好きだったんですよね。

 

普段は恥ずかしすぎて全然ダメなんだけど、ステージ上だとなぜか恥ずかしさなんて全く感じなくて、堂々と自分でいられてすごく気持ちよくて楽しい!

 

無限に強くなったような気がするんです。

 

 

同時に学生の頃からステージ裏のお仕事の楽しさにもどっぷり浸かり込んでいました。

 

それはもう小学校から大学までの学生時代にずーっと学祭実行員になっていたほど。もちろん最終学年時には実行委員長でした。

 

裏も表もすべてに関わっていたかった、どんな形でもそれを創る一員になりたかった。欲張りですからね、ワタシ。

 

言葉通り、どの学祭も最初から最後まで全力で楽しみ尽くしてやりました!

 

(動き回り過ぎて当日にワタシを捕まえるのは難しかったと思うから、周りの人には迷惑かけてたかも。笑)

 

一度表を離れた理由。

 

本当は表に立つことをメインにしたかったのが正直な気持ちです。

でもワタシは大学卒業後に裏方のプロと言っても過言ではない番組AD(アシスタントディレクター)になりました。

 

一度は完全に裏方に回った理由はたった一つ。

「自分に自信がなかったから」。

 

特に容姿。身長は自分で変えられないし、ルックスだって「可愛い」だけで勝てるレベルは持ち合わせていません。

 

今でこそSサイズモデルなんかも普通にいるけど、数年前まではそれほど多くありませんでした。身長制限なんてたくさんくらってきました。

 

だけどどうしても、ワタシにとって1番キラキラして見える憧れの世界に行きたかった。

だから確実に行ける道を選んだんです。

 

舞台に立つことを覚えた人間は、その快感にハマってしまう。

根っからクリエイトすること・表現することが大好きなのは変わりません。

だからADのお仕事も本当に本当に楽しかったんです。毎日スリルで溢れていたし体当たりで向かう仕事はまさに生きがいでした。

 

でもね、途中で気がついたんです。

現場は同じでもやっぱり見えるものが違うんだ、と。

 

「だってさ、舞台を観るよりも、舞台に立つ方が気持ちいいものじゃん?」。知ってるなら、もっと早く教えてくれたってよかったのに。

 

そう、そうですよね。

ステージの上に立つことと、袖で控えて裏で走り回る役とでは見える景色も感じる空気も全く違うんだよ。

あそこから感じる全てに中毒性があるんじゃないかなぁ。

 

一度とならず何度もステージからの景色と温度を経験して覚えちゃったもんだからね、気がついたら裏方の仕事だけじゃなんだか物足りないような気がしてきちゃって。

 

動画編集とか進行とか地道に進める仕事もいいけれど、欲張りなワタシはどうせならもっとギラギラメラメラ燃え上がりたいって思っちゃったんですよね。

 

好きをずっと抑えていたけど、もう無理だ。

 

それでもっと高く、もっと前へ!と思ってADを辞めたはいいけれど、実際辞めてからの2年間はくすぶっていました。

 

やる気はあるのにやりきれない気持ち。

 

やっぱりどこか自分に自信が持てなくて、本気になれないし人にも言えないし道をどうやって探したらいいのかもわからない。

 

だからぬるま湯の中でぬくぬくとなんとなーく過ごしてきてしまいました。

どこかでやっぱり人生そんな簡単に変わらないよな〜って諦めもあったりして。

 

だけど、この伊佐さんのnoteを読んでハッとしたんです。

何やってんの、自分!と。

急に目の前が明るくなったような気がしました。

 

もしかしたら今のワタシの気持ちさらけ出してもいいかもしれない。

今ワタシの周りにいる人なら受け入れてくれるかもしれない、と思いました。

 

だからこうやって感想と見せかけて暴露しちゃったりしてるのです。

と言ってもここ最近は隠せていなかったと思うのだけど。

 

ただ、女優になりたいわけではないのです。

ワタシはただ「ステージに立ちたい」「写真の中の人になりたい」という気持ちが強いんです。作品の一部になりたい。

 

女優さんになりたいかと言われたら実際「うーん」という感じ。だからオーディションとか受けたり受けなかったり気持ちがうまく乗らないのかな?

 

ただ、演技という表現の仕方には興味があります。

でもどちらかというとMVだとかCMだとか作品集といった演技力はいるけれど静かに魅せる演技が好き。

 

そんなこと言ったらダンスは正反対じゃんって思うかな?

でもね、実はダンスって動きは激しいこともあるけれど喋らないんですよね。

 

言葉で表現するのではなく、体を使って表すの。表情と雰囲気で観客を引き込むの。

この快感といったらもう。(だってこの時だけはどんなに格好つけても誰からもたたかれないしね♡)

 

だから今年はもっともっと自分を出していけたらいいなって思います。

そういうリハビリをしたいです。

 

だから、少しずつ「あれこんな人だった?」って思うようなことが増えていくかもしれないけれどぜひ受け止めてもらえたらうれしいな。

 

そして同じような気持ちでいる人。

いまくすぶってるけど、本当はワタシだって輝きたいって思っている人。

ぜひ一緒にがんばりましょ!

 

 

その前に一度、伊佐さんのこのnote読んでみてくださいね!(再度シェア!)

 

 

 

以上、kicchanでした!

ABOUT ME
kicchan
世界に通用する年齢不詳の童顔クリエイター。フォトブロガー・モデルをしています。 旅とお洒落と写真を通して「シンデレラストーリーは自分でつくる!」生き方をシェアしたいです。