ADのお仕事

知りたい!プロデューサーとディレクターの違いってなに?

こんばんは、kicchanですÜ

 

今日はかなり充実しておりましたー!面白いところにも行ったからそのレポもまた書きますね!

 

今日は、気になるけど理解できない!という人が多そうなテレビ番組における「ディレクター」と「プロデューサー」の違いについてお話します。

 

プロデューサーとディレクターの違い

 

テレビ業界に就職したいと考えている人ならプロデューサーやディレクターという言葉を聞いて、それぞれどんな仕事をするんだろう?って気になる人が多いと思います。

でもその違いは調べてもよく分からないっていう人もいるのではないでしょうか?

 

ワタシ自身就活中には、ネットで調べたりしてもよく理解できず、就職説明会で現場の人の仕事説明を受けてもさっぱりでした。

 

だから、正直これは現場に入ってから感覚で理解する方が良いと思うし、むしろそれで遅くないと思います!

 

ただ!!やっぱり気になる人もいるとは思うので、わかりやすくご説明します!

 

 

プロデューサーってこんな人

 

基本的にはプロデューサーとは一口で言うと、番組の代表・一番えらい人と考えて問題ないです。たぶん!笑「たぶん」とつけたのは、もしかしたら現場によって多少違うこともあるかと思ったので。

プロデューサーが担当しているのは、ざっくり分けると「お金」と「人との関係」です。

 

①お金の管理

 

お金の管理、つまり番組の予算管理です。

このロケにいくらかかるのか? 移動費、出演者のギャラ、取材費、また1つのロケの準備にかかるお金の予算などなど。費用をあげるとたくさんありますが、そういった1つの番組、1つのロケに対するお金のことを考えて、ロケのGOを出したり、出演者を決める判断をしたりしています。

 

②人との関係

 

人間関係というより、人との関係。笑

 

制作チームはもちろんのこと、出演者と制作チームの仲介的な立ち位置だったり、番組を代表して取材先との関係を取り持ったりします。

 

出演してほしい人へのアポをとるのもプロデューサーの仕事です(正確にはAP<アシスタントプロデューサー>さんがすることも)。出演者まわりのお仕事は、基本的にプロデューサーが担います。

 

また、取材先での関係を取り持つ、ということについて。

以前、取材先へのロケハンをし、取材依頼をして円滑な関係を築くということをどこかで話したことがあるかもしれませんが、それも間違っていません。

 

どういうこと???

 

ADは取材先のリサーチ、ロケハン、取材依頼、そしてロケ当日のケアまで一環して取材先との関係性を築きます。つまり人対人の信頼性をつくりあげます。

番組側がお願いしたいこと、そして取材先が応じれることを仲介し、制作チームに、そしてロケの実行に繋げます。

それに対して、プロデューサーが取材先と実際に会うのは取材=出演者がいる撮影日当日のみ。ただ、当日に取材先へ番組としての挨拶などをしていただく場合があります。

 


 

何かが起こった時に頭を下げてくれるのもプロデューサーです。トップに立つからこそ、すべてにおいて責任を持ち、いざという時には番組スタッフを守ってくれる方々です。

 

家族に例えると、どちらかというと家計簿をつけたり、家で面倒見てくれたり、お母さんかな〜と思います。

 

 

ディレクターってこんな人

 

一方、ディレクターは現場まわりのリーダー。全体の指揮官です!

 

プロデューサーは、お金や出演者ケアなどを行いますが、ディレクターは撮影現場においては最高指揮官の立場にいると言えるのではないでしょうか。

 

①ロケ場所の決定

 

ロケ場所の決定。ざっくりとロケの候補地や最終決定は会議で決まりますが、ここでロケをしたい、このロケ場所のこの位置に人を立たせてここから歩かせたいなど。そういう細かな決定をします。

そのディレクターの希望に基づいて、ADは取材交渉をしたり、ロケハンをしたりします。

 

②撮影の進行

 

早速ロケ・撮影となった時、現場の進行を決めるのもディレクターです。

出演者に対して、ここでこう言ってほしい、こうしてほしい。

技術チームに対して、ここカメラを置いて、この角度で撮ってほしい。

あとで編集すること、放送する内容などを含めて構想を練り、必要な画を撮るためにチームに指示を出す役割です。

 

③本編作成

 

本編作成とは、番組を作るということです。

撮影で撮った画を編集し、決められた放送時間(尺)に収まるように編集する作業のこと。画を繋げるだけではなく、テロップを決めたり、ナレーションの文言を決めてナレーターさんに指示出しするのもディレクターの仕事です。

 


 

つまり、プロデューサーがお金や人など細かいところを管理している分、ディレクターは番組内容に集中して、現場の進行に務められるということです。

 

家族で言うと、家計を握っているお母さんとは別に家計を守るために働くお父さんのような感じになると思います。

 

 

つまり、プロデューサーは母、ディレクターは父である

 

いや、自分でこうしてまとめてみて初めて気づきました。

プロデューサーってお母さんやん? え、ディレクターってお父さん!?

 

でも、本当こんな感じですね。

家族全体をまとめ管理しているのはお母さん(主婦・主夫)で、外で働いて稼いでくるのがお父さん(お母さんの場合もある)とすると、

番組全体が上手くいくように細かいところで管理し統括しているのがプロデューサーで、その決められた範囲の中で、番組の内容を作り上げているのはディレクターということになります。

 

 

と、こうは書いてもやっぱりわからないとは思うんですよね。

ワタシは一般企業に務めた経験がないので、経理とか総務とか言葉は知っているけど具体的な仕事内容まではよくわかっていません。だから例えることができないし、つまりはそういうものではないでしょうか?

 

 

ワタシはたまたまロケ番組だったのでこういう感じですが、スタジオのみの撮影の場合や番組のジャンルによっては必ずしも当てはまらないかと思います。

なので、あくまでも一例として捉えてくださいね!

 

他にも番組作りに携わっている人はたくさんいるので、追々ご紹介していきますね♡

 

どうか、進路の参考になりますように。

 

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kicchan
夢を夢で終わらせない。 シンデレラストーリーは自分でつくる! 旅とお洒落と写真を通して そんな生き方をシェアしたいです。