ADのお仕事

最初が勝負!1年目で愛されADになる方法♡

こんばんは、kicchanですÜ

 

本日は、ありがたいことにAD時代周りにかなり可愛がってもらっていたワタシが、AD1年目で現場に早く馴染むためにやっていたことを伝授します!!

 

何度も言ってるかもしれないけど、ADはいかに早く現場に慣れるか、馴染むかがその後の仕事に影響するからね!

 

ぜひ、覚えていってください!

 

 

ADにとって仕事ができるかできないかはもちろん大切だけど、実は一番大切なことって、いかに現場に馴染むか、皆とコミュニケーションが取れるか、可愛がってもらえるかじゃないかと思っています。

 

現場に配属されたばかりのADはそれこそ右も左もわかりません。何をすれば良いのか、何をするべきなのか判断ができないので、初めての現場は本当にお邪魔虫です。

 

でもそれ自体は悪いことではなく、仕方がないことなので心配しなくて大丈夫! 周りのスタッフも初めてで動けるとは全く思っていないので安心してください!

 

だけど、その状況は逆にチャンスでもあるんです!

 

やれることがないからこそ、小さなことでも目の前のやれることを全力で大げさにやることが、愛されるADになるための秘訣になります!

 

 

愛されるADになるための心得その①:「挨拶」は積極的に

 

 

当たり前ですが、やっぱり「挨拶」は基本中の基本。そしてついでに笑顔も!!!

 

普段は決まったメンバーとスタッフルームでのデスクワークやロケハンに出るのですが、いざ撮影現場に入ると想像以上のスタッフの多さに驚くことと思います。

 

カメラや音声などを担当する技術チーム、ライティングを担当する照明チーム、ロケバスの運転を担当するドライバーチーム。そして出演者につくメイクさんやスタイリストさん。忘れてはならない出演者。

 

初めてだらけの現場に、初めて会う人がたくさんで、胸も頭もいっぱいいっぱいになるのは仕方がありません。だけど、そこで殻に閉じこもっているのは絶対にダメ!!

 

緊張するからこそ、ぐいぐい挨拶をしていきましょう!

 

勇気がいるかもしれないけれど、挨拶をすることで自分の緊張もほぐれるし、相手が話しかけてくれるきっかけにもなります。

 

このきっかけ作りがとても大事!

 

他にやれることがないからこそ、今のうちにと思って自分の顔と存在を他のスタッフにアピールするのです! 元気に笑顔で積極的に!

 

そうすれば、「あ、今日からこんな子がはいったんだ」という印象づけになりますし、「この子はよく挨拶するな」と覚えてもらうきっかけになります。

 

確かに、何回も撮影現場で会っていればそのうち存在は知ってもらえるかもしれませんが、よりより関係をつくるには挨拶をして第一印象を良くしていた方が良いです。

 

次会った時の挨拶にも繋がるし、そうやってどんどん話しかけること自体が愛嬌になります。

 

殺伐とした現場で愛されるには笑顔と挨拶が必須ですよ!♡

 

 

愛されるADになるための心得その②:現場での「声出し」は誰よりも大きく

 

 

挨拶も大事だけれど、同じく「声出し」もADの大切な仕事です。

 

ワタシはADになりたての頃はこの声出しを頑張ろう!と常に誰よりも大きく声を出すように意識していました。

 

声出しとは、現場での進行状況をチーム全体に知らせるために重要。常に、今の状況をスタッフ全員で把握するために欠かせません。

 

撮影中は、小道具や料理の出し入れがあったり、出演者のちょっとした休憩をとったり、映像を確認したり……。

カメラを止めるタイミングや、移動するタイミングが度々発生します。

 

しかも、カメラの前で動く人がいれば、裏で準備に徹する人もいます。それぞれのスタッフがそれぞれの方向を向いて各自のその場での役割を果たそうと一生懸命です。

 

そうやって何十人もが各々の仕事に向き合っていると、今何を撮影中で、何が必要なのか?はたまた何かのためにカメラを止めているのか?いちいち全員が同じタイミングで状況判断をするのが難しいですよね。

 

だからこそ、ADが声出しをすることによって一つひとつの進行状況を皆にシェアする必要があるのです。

 

撮影現場は常に時間との戦いでもあります。

 

1つのことが遅れると、その後のスケジュールが全て変わってしまいます。

 

そうならない為にも、全員がいまどういう状況で、何が必要かを理解していることがとっても重要。皆で状況シェアができていて初めて撮影現場はスムーズに回るのです。

 

そういった意味で現場になくてはならない声出しですが、これも挨拶と一緒で自分の存在を認知してもらう手段でもあるので、しっかりやりましょう!

 

大きな声を出すことが苦手な人や恥ずかしいと感じる人がいます。

だからこそ、しっかり声出しをしているだけで周りのADと差がつけられるのです。

 

周りが声が小さい中で、1人だけ大きな声ではっきりと情報シェアをしていれば、周りはあの人の指示はいつもはっきりしている、いつも情報を伝えてくれる!と嫌でも覚えますよね!

 

確かに間違えたら恥ずかしいという気持ちもわかるけど、間違えたら誰かが違うよ!ってツッコんでくれるんです。そしたらまた正しい状況を伝え直せばいいだけです。

 

だから恥ずかしい気持ちは捨てちゃって頑張って!!

 

 

愛されるADになるための心得その③:荷物をてきぱき運ぶこと

 

 

現場ではありとあらゆることに対処するスキルが求められますが、荷物運びもADの立派な仕事の1つです。

 

ADになりたての頃のワタシは、声出しと同じくらい荷物運びも率先してやっていました。

というのも、その2つしか自分ができる仕事がないという強い自覚と劣等感があったから。

 

少しでも役に立ちたい!という気持ちからでした。

 

いくつものクリアケースを台車に乗せて、あっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ。撮影現場、スタッフルームなどなどあらゆるところへ荷物を運びます。

特に女子は最初の頃はきついと感じるかもしれません。これこそ本気の体力勝負!

 

ただ運べばいいのでなく、どの撮影にどの荷物が必要で、どこに運び込むかということまで理解しておくのも大切です。

だから、この「荷物運び」には体だけでなく頭も必要!

 

それを考えながらやっていれば、自ずと現場の流れも見えてくるから積極的にやりましょう!

 

何よりも最初の頃は、この「荷物運び」だけでも仕事をしてる感が出せます!これ大事!

 

ワタシが最初にこの荷物を持ち運んだのは船上での撮影だったのですが、ディレクターには「新人が揺れる船の上で重い荷物を持ってる!と心配になった」と笑い話で言われるほど、その時の印象が強かったようです。

 

つまり、荷物運び1つでディレクターの印象にも残るってこと!めっちゃお得じゃないですか!?笑

 

ポイントは、てきぱき・しっかり荷物を運ぶこと。なよなよしてたら逆効果だから気をつけてね!

 

 

AD1年目だからこそ、小さな仕事を全力で

 

 

今回ご紹介した3つはどれも、ワタシが実際に1年目のはじめの頃、特に意識して実践していたことです。そして実際に周りのスタッフには早い段階で覚えてもらえてたという自覚もあります!

 

これだけで「愛されAD」になれるなら、やっちゃうしかなくない?

 

現場でうまく動けなくても、最初の頃はちょっとした目の前のことを全力でやるだけで「この子やるな」と思ってもらえるんです。この印象がADにとってはすごく大事。侮ってはいけませんよ!

 

だから、皆に愛されるADになるためにも、最初のうちこそないがしろにしがちな「挨拶」「声出し」「荷物運び」を誰よりもしっかり!てきぱき!積極的にやりましょう!

 

第一印象が良ければ、周りに早く覚えてもらえて、早く仲良くなれてその後の仕事のやりやすさに繋がります。

 

最初のうちに小さな仕事を全力で!

頑張ってくださいね♡

 

 


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ABOUT ME
kicchan
世界に通用する年齢不詳の童顔クリエイター。フォトブロガー・モデルをしています。 旅とお洒落と写真を通して「シンデレラストーリーは自分でつくる!」生き方をシェアしたいです。