ADのお仕事

ウソ?ホント?ADの気になるウワサ「寝れない」編

 

こんばんは、kicchanですÜ

 

今日は、ADの気になるウワサを解決していこう!という勝手な企画第1弾。

「寝れないって本当なの?」を解決したいと思います♡

今日も今日とて、あくまでもワタシの経験上の話となりますので、すべての現場に当てはまる訳ではないことをご了承くださいね!

 

 

「え、寝れるの?!」って思った人!寝れるんです。寝れちゃうんです。寝ていいんですADも。だって人間なんだもの。

 

寝れなきゃ体壊すし、仕事が捗らないでしょ?だから、寝ていいんです。

 

じゃあ「寝れない」っていうウワサはウソなの?と思ったみなさん。安心してください、寝れないというのも本当です。

 

「寝れる」も「寝れない」もどちらも事実なんです。

 

 

寝れないと言われるのは「まとまった睡眠時間がとれない」から

 

寝れるのに寝れないと言われるその訳。それは、まとまった睡眠時間がとれないから。

 

 

決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。睡眠時間は平均5〜7時間くらいというのが一般的。

 

ですが、ADの生活では決まった時間に睡眠をとることができません。5〜7時間もしくはそれ以上の睡眠時間を一気にとることもできません。

 

ワタシは大学卒業まで徹夜なんてしたことがなく(正確には1回あり)、基本的には夜1時くらいに寝て、朝は8時以降に起きるという普通の生活を送っていました。

 

それがADになった途端、就寝時間は2時過ぎが基本、朝は早いと4時起きなんて生活に。

 

普段少し朝が早くなるだけでも眠たいのに、睡眠時間自体ががっぽりと短くなってしまうなんて、体がきついに決まっています。

 

これが「寝れない」「きつい」と言われる理由じゃないでしょうか。

 

最初はワタシもかなりきつくて、起きてられなくて、寝ながら夜道を歩いていました

 

頑張って気合い入れてなんとか歩道横の垣根に突っ伏す直前に意識が戻ったりなんてこともありました。懐かしい。

 

おかげで、365日年中睡眠不足でした。途中からはもうネタにしてたけど。笑

 

 

睡眠時間が短いADは、隙間時間で上手に寝る。

 

人間、究極の状況に置かれると思わぬ力を発揮しますよね。

 

 

ワタシも普段は時間の使い方が下手すぎて頭を抱えているんですが、ADの時の隙間時間の使い方は素晴らしかったと自負しています。

 

普段まとまった睡眠時間がとれないからこそ、ADは隙間時間でうまく仮眠をとります

移動時間、待ち時間、そしてロケ後や編集後、次の作業までの空いた時間。

 

ADはロケのスケジュールを組むことも仕事の1つなのですが、AD生活に慣れてくると、移動時間中の自分の睡眠スケジュールまで考えるようになります

 

例えば、2時間の移動時間があったとして、最初の1時間のうち30分は電話や資料整理をして仕事を片付ける、次の30分でお弁当を食べる。残りの1時間は寝よう!という風に。

 

少しでも寝る時間を作ろうと本能的に必死になるのはADの性です。

 

 

ADは日中に昼寝が許される。

 

もちろん、毎日ではありません。

ロケ中に寝ようなんてただの仕事放棄です。

 

 

そういうことではなくて、例えば深夜から朝方までかかる編集作業後の日中だとか

1日ロケハンして帰ってきた夕方とか。

 

人やスケジュールによって色々タイミングはあるのですが、「隙間時間」ではないデスクワーク中に昼寝をしているADの姿は、割とスタッフルームでは日常的に見る光景です。

 

普通の企業のオフィスと比べるとなんてダラダラしてるんだ、と思えてしまうかも。

 

ADと言えども、人の子。眠たくなるし、寝なきゃ体力が持ちません。ADなんて体力が命なのに

 

そもそも眠たい頭で仕事しようとしたところで、何も始まらなければ終わりも見えません。仕事効率が下がることなんて目に見えていますよね。

それはみんながわかっていることです。

 

だからADはある程度見切りをつけて、眠たいと思ったら寝ます。周りもその人のスケジュールとかわかっているから、寝かせておきます。そこで寝ておかないと夜持たないんです。

 

 

寝れないからこそ、寝るのもADの仕事。

 

 

最近のテレビ業界は昔に比べて随分と厳しくなくなったと聞きます。まだ古い慣習が残っているところもあるとは思いますが、常識的な人たくさんいます。

 

ワタシも人には恵まれていて、プロデューサーやディレクターといった現場のトップにたつ上司にあたる方々も、会うたびに寝れているか帰れているか気にしてくれるような人ばかりでした。

 

働き続けて身体を壊して働けなくなったら元も子もありません。

AD業務はきついからこそ、休むことも仕事です。

 

なんども言いますが、6時間7時間とかしっかりとした睡眠時間をまとめてとることは普通より難しいかもしれないけれど、だからと言って全く寝れないわけではなく、仮眠の積み重ねはできます。

 

大丈夫です、それでも足りなければ勝手に寝落ちします。

 

年中睡眠不足になったと最初の方で言いましたが、AD生活を通してガチの「どこでも寝れる」体質になりました。

よく「どこでも寝れるのが特技です」と聞くけど、それって言うて範囲せまいと思うんですよね。

 

ADならキャスター付きの椅子の上でまるまって寝るのも、折りたたみの椅子を2個並べて寝るのもちょろいです。バスや電車で立ったままでも寝れるし、なんなら歩きながら眠ることだってできます。

 

廊下でもキッチンでもトイレでも寝れます。寝ちゃいます。本気のどこでも寝れちゃうやつです。ここにきて謎の負けず嫌い発揮。

 

 

結果、ADは「寝れる」が正解。条件付きだけど。

 

これで、ADは寝れることがわかったでしょうか?

 

ポジティブに考えれば、昼食後に眠くなったら寝てもいいなんてめっちゃいいやん!って思える。というかそう思うこともしばしばありました。

ついでに言うと、デスクワーク中や移動なんかは飲食自由だし。そのあたりゆるゆるやん!

 

「寝れない」というウワサはウソではない。徹夜も日常茶飯事。

 

だけど振替睡眠は隙間時間さえ使えば自由!

 

2年のAD生活で、睡眠時間が短いことに対して完璧に慣れきれたかというと微妙ですが、それでも体力も忍耐もつくし、最初の数ヶ月頑張ればなんとかやっていける身体になります。

 

だから、AD寝れないから無理〜なんて思わず!笑

しっかり寝れるよ〜ということも覚えておいてくださいね♡

 

ただし、学生のうち、寝れるうちにたっっくさん寝ておくことをおすすめします!

 


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ABOUT ME
kicchan
世界に通用する年齢不詳の童顔クリエイター。フォトブロガー・モデルをしています。 旅とお洒落と写真を通して「シンデレラストーリーは自分でつくる!」生き方をシェアしたいです。